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クレジットカードの決済日とは。期日の理解と上手な使い方

クレジットカードには、決済日や締め日、支払日などさまざまな期日が設定されています。クレジットカードを上手に使うには、これらの期日を理解して、支払額を管理することが大切です。クレジットカードの期日について、知識を深めておきましょう。

この記事の目次

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クレジットカードの期日について理解しよう

クレジットカードを使うと、1カ月分の利用代金がまとめて口座から引き落とされます。しかし、1カ月分が引き落とされるはずが、同じ月に利用して翌月払いになっている利用分と、翌々月払いになっている利用分が存在するのです。

これには、クレジットカードの『決済日』や『締め日』『支払日』といった、さまざまな期日が関係しています。クレジットカードの支払いをきちんと管理するために、クレジットカードの期日について理解しておきましょう。

決済日や締め日

クレジットカードを使うと、店舗側がそのデータ(売上表)をカード会社に送ります。そして、カード会社は1カ月分の利用代金をまとめて店舗に立替払いし、利用者に対して請求を行うのです。

この一連の流れの中には、『決済日』『締め日』『確定日』の、三つの期日が登場します。

  • 決済日:利用者がクレジットカードを使った日
  • 確定日:店舗側がクレジットカード利用分として、カード会社に請求する金額を確定する日
  • 締め日:翌月の支払額として扱う利用分の締切日

締め日は1カ月ごとに設定されていますが、月末になるとは限りません。カード会社によって、10日だったり、15日だったりします。そのため、同じ月に使っても、翌月払いになる利用分と翌々月払いになる利用分が存在するのです。

支払日

前述の流れを経て翌月の支払額が決定されると、『支払日』に引落用の口座から、その支払額が引き落とされます。

支払日もカード会社によって異なるので、自分が使っているクレジットカードの支払日を把握しておきましょう。

タイミングについて理解しよう

もし、締め日が毎月15日、支払日が毎月10日だとしたら、先月16日から今月15日までの利用分が、翌月10日に口座から引き落とされます。

しかし、先月16日から今月15日までに利用した分でも、翌々月以降の支払いになるケースがあるのです。なぜ締め日までに利用したのに、翌々月以降の支払いになるのでしょうか。

請求処理によるズレ

クレジットカードを利用すると、店舗側はカード会社に売上表を送ります。この時点では、カード会社への請求額は確定していません。クレジットカードの利用があったことを伝えただけです。

このとき利用者がクレジットカードの会員サイトなどを見ると、『未確定分』として利用額が表示されています。

その後、店舗側がクレジットカード利用分の金額を確定して、カード会社に請求すると『確定分』に変わります。この請求処理が遅れると、本来翌月の請求であったはずが、翌々月の請求に回されることがあるのです。

特に、締め日ギリギリでクレジットカードを利用すると、店舗側の処理が間に合わず、翌々月の請求に回りやすくなります。

土日祝日による支払日のズレ

クレジットカードの支払日がズレるケースもあります。土日祝日・年末年始などは、金融機関が休業するからです。

金融機関の休業によって支払日がズレる場合、引き落としは翌営業日になるカード会社が多いですが、中には前倒しになるカード会社もあります。翌営業日と思い込んでいると、入金が遅れて支払いの遅延が発生する可能性があるので注意しましょう。

主なカードの締め日や支払日

ここでは、主なクレジットカードの締め日や支払日を紹介します。

三井住友VISAカード

三井住友VISAカードには、支払日が10日のもの、支払日が26日のもの、支払日を10日と26日から選べるものがあります。締め日は支払日によって変わるので注意が必要です。

  • 支払日が10日のクレジットカードの締め日:毎月15日
  • 支払日が26日のクレジットカードの締め日:毎月末

支払日が土日祝日に重なった場合は、翌営業日に引き落とされます。

支払日を10日と26日から選べるクレジットカードで支払日を変更した場合は、変更後の支払日が適用されるタイミングに注意しましょう。

  • 支払日を10日から26日に変更した場合:毎月1日ごろまでの申し込みで、原則として翌月から適用
  • 支払日を26日から10日に変更した場合:毎月15日ごろまでの申し込みで、原則として翌々月から適用

カードの支払い日と締め日を教えてください。 | 三井住友カード

JCBカード

JCBカードの締め日は毎月15日、支払日は毎月10日です。支払日が土日祝日に重なった場合は、翌営業日に引き落とされます。

JCBカードの締め日と支払い日について教えてください。 | よくあるご質問(個人・法人のお客様)

楽天カード

楽天カードの締め日は毎月末、支払日は毎月27日です。ただし、楽天市場での使用に限り、締め日が25日になっており、26日から月末までに使用した分は翌々月払いになります。土日祝日に支払日が重なった場合は、やはり翌営業日の引き落としです。

カード利用の毎月の締日と支払い日はいつですか? | 楽天カード:よくあるご質問

上手な使い方

クレジットカードは大変便利なものですが、今どれくらい使っているのか、翌月いくら支払うことになるのかなどを考えて、しっかり管理しないと支払いがむずかしくなるリスクがあります。

ここでは、クレジットカードの上手な使い方を見ていきましょう。

締め日を理解して支払いまでに余裕を

クレジットカードを何となく使っていると、翌月いくらくらい請求が来るのか分かりません。まずは、自分が使っているクレジットカードの締め日を調べましょう。

そして、自分で1カ月あたりのクレジットカードの利用上限額を決めて、締め日から次の締め日までの1カ月間、その上限額を超えないようにします。上限額を超えそうなときは、締め日を過ぎるまで待って、支払日を調節しましょう。

例えば、1カ月あたりの上限額が5万円、締め日が15日だとします。締め日前にその月の利用額が5万円を超えそうになったら、16日まで待ってからクレジットカードを使うのです。そうすれば、その分は翌々月の支払いとなり、支払いに余裕が生まれます。

残高不足の場合は支払い方法を変更

クレジットカードを1回払いで使っていて、急な出費で支払いがむずかしくなったということもあるでしょう。このようなときには、利用代金の支払方法を分割払いやリボ払いに変更することで、一時的に支払額を減らせます。

ただし、翌月分の支払いを分割払いやリボ払いにできる期日が決まっており、その期日を過ぎると支払方法が変更できなくなるので、早めに変更手続きを済ませましょう。

また、分割払いやリボ払いにすると、手数料がかかります(※)。1回払いで支払うときよりも総支払額が高くなることも理解しておきましょう。

(※分割払いの回数が2回であれば、手数料がかからないのが一般的です)

繰り上げ返済の活用

分割払いやリボ払いを利用している人は、資金に余裕ができたら早めに繰り上げ返済してしまいましょう。前述の通り、分割払いやリボ払いには手数料がかかります。

手数料は利用残高が高く、支払期間が長いほど高くなるので、早めに支払った方が手数料が少なく済むのです。

また、利用限度額まで使い切ってしまった人で、何らかの理由ですぐにクレジットカードを使う必要がある場合、コンビニATMなどで繰り上げ返済すれば利用可能枠が確保できます。

まとめ

クレジットカードには、決済日や締め日・支払日といった、さまざまな期日があります。その中で、締め日は翌月の支払額を決める重要なものです。自分のクレジットカードの締め日を把握して、上手にクレジットカードを使いましょう。

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ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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