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クレジットカードの使い方の基本。お得に使うコツも紹介

現金を使わずに決済ができる方法として、昔からあるのがクレジットカードです。クレジットカードはさまざまな場所で使用できるので便利ですが、注意しなければならないこともあります。クレジットカードの使い方や、お得に使うコツを紹介しましょう。

この記事の目次

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クレジットカードを使う前に

クレジットカードは、キャッシュレスで決済ができる便利なカードです。しかし、現金の代わりに使用できるため、取り扱いには注意しなければいけません。クレジットカードが手元に届いたら、使う前にチェックしておきたい項目を紹介します。

裏面の署名

クレジットカードの裏面には署名する欄があります。クレジットカードを新しく発行したら、まずこの欄に氏名を書き込みましょう。漢字やローマ字など、特に指定はありません。

カードは持ち歩いて財布から出し入れするため、こすっても消えないように、油性のボールペンやサインペンで書いてください。

署名欄にサインをしておくことで、クレジットカードが自分のものであるという証明になります。サインがないと、万が一クレジットカードが盗難に遭い、不正利用された場合に、盗難補償の対象外になってしまう可能性があるので、必ずサインをしてから使用しましょう。

限度額や引き落とし日の確認

クレジットカードを使用する前には、限度額と引き落とし日を確認しておきましょう。クレジットカードはカードの種類や利用状況、契約者の属性などによって、利用限度額が設定されており、それを超えて使用することはできません。

この限度額は月の利用額として設定されているわけではなく、カード会社が立て替えてくれる上限額となります。引き落とし日が来て、その月の請求額の支払いが済むと、その分利用可能額が増えるという計算です。

自分の限度額と引き落とし日をチェックし、必要な時にカードが利用できないという事態に陥らないように注意しましょう。

ひも付け口座と残高の確認

クレジットカードを契約する際は、どの銀行口座から請求額を引き落とすかをひも付けます。このひも付け口座をどこにしたか、またその口座の残高が十分あるかどうかをチェックしておきましょう。

普段あまり使用していない口座をひも付けてしまうと、残高が不足して引き落としができなくなってしまうかもしれません。引き落としができないと、返済が遅延することになり、延滞金がかかる可能性があります。

クレジットカードで利用した額を問題なく返済できるよう、残高の確認は定期的に行いましょう。

ホテルやコンビニなどでの使い方

クレジットカードを使用する準備ができたら、実際にクレジットカードを使用する方法を見ていきましょう。

受け付けやレジで利用可能かどうか確認

近年は、ホテルやコンビニをはじめ、多くの店舗でクレジットカードが利用できるようになってきました。しかし、どの店舗でもクレジットカードが利用できるわけではありません。

また、使えるカード会社が限られているケースもあるので、自分が持っているクレジットカードが利用できるかどうか、受け付けやレジで確認しましょう。レジには使用できるクレジットカードが表示されている場合もあります。わからなければ店員に確認すればOKです。

支払い回数の選択

クレジットカードが使用できる場合、次に必要なのは支払い回数の選択です。クレジットカードの支払い回数は次の中から選択できます。

  • 1回払い
  • 分割払い
  • ボーナス一括払い

1回払いは翌月の請求月に全額を一括で支払う方法です。分割払いは3回、12回などの回数で分割して支払う方法になります。

分割払いの場合、一度に支払う金額は少なくなりますが、カード会社ごとに指定された手数料や金利がかかるので注意が必要です。

店舗によっては一回払いのみしか受け付けていないお店も多いので、分割払いをしたい場合は、あらかじめ確認しておきましょう。

サインもしくは暗証番号入力

クレジットカードを利用するときには、本人確認としてサインまたは暗証番号の入力が必要です。サインの場合、レシートの決められた場所へのサインを依頼されるため、金額などを確認した上で、カードの裏面と同じサインをしましょう。

暗証番号入力の場合、テンキーを渡されるので、カードの契約時に指定した4桁の暗証番号を入力します。多くの場合、3回連続で間違えるとロックがかかってしまい、そのカードが使用できなくなるので、入力間違いがないように注意してください。

ちなみに、利用額が少額の場合、お店によってはサインも暗証番号入力も不要なケースがあります。

ネットでの使い方

クレジットカード決済は、ネットショッピングなどでは特に便利です。しかし、実店舗でない分不安もあるので、使い方には特に注意しなければいけません。ネットでの使用方法と注意点を紹介します。

カード情報の入力

ネットでクレジットカードを使用する場合、支払い方法としてクレジットカードを選択し、以下のカード情報を入力します。

  • カード番号
  • カード名義人
  • 有効期限
  • セキュリティーコード

カード番号と名義人、有効期限はクレジットカードの表面に記載があります。有効期限は、年と月が記載されていますが、例えば2020年3月が有効期限の場合、03/20という表記です。

セキュリティーコードは、一般的にはカードの裏面に記載されています。カード裏面の署名欄を見ると小さい文字で数字の羅列があり、その最後の3桁の数字がセキュリティーコードです。

なお、一部のクレジットカードでは表面に記載されていたり、4桁になっていたりするケースもあります。

セキュリティーに注意

ネットショッピングでは、セキュリティーに注意しなければいけません。ネットショッピングで利用するパソコンには、必ずウイルス対策ソフトをインストールし、安全な通信ができるようにしておきましょう。

パソコンがウイルス対策されていないと、カード番号や暗証番号などの情報を盗まれて、悪用されてしまう可能性があります。

また、クレジットカードを利用するネットショップでは、クレジットカードの情報を登録しておくと便利ですが、そのサイトのパスワードの管理にも注意しましょう。

お得に使うコツ

クレジットカードは、キャッシュレス決済ができるという点でメリットがありますが、できることならお得に使いたいものです。クレジットカードをお得に使うには、どのようなコツがあるのでしょうか。

還元率の高いカードを使う

多くのクレジットカードでは、利用に応じてポイントが貯まります。ポイント還元率はクレジットカードの種類や利用するサービスなどによって決められていますが、0.5~1.0%のカードが一般的です。

カードによっては、1.0%を超える高還元率のカードもありますし、条件クリアすることで還元率が増えるカードもあります。年会費とポイント還元率の兼ね合いなどもチェックして、還元率の高いカードを見つけましょう。

特に自分がよく利用する店舗や、ネットショップの利用でポイントの還元率がアップするなどのメリットがあるカードを選ぶとお得に利用できます。

会員特典の利用

クレジットカードには、カード会員だけの特典がついている場合があります。保険が付帯していたり、娯楽施設やレストラン、ショッピングで割引が適用されたりなど、特典はカードによってさまざまです。

例えば、空港でラウンジ利用料が無料になるカードなどもあるので、出張が多く空港の利用率が高い人はそのようなカードを選ぶと、メリットがあります。

クレジットカードのサイトでは、カード会員が利用できる特典が紹介されているので、チェックしてみましょう。

海外で使う場合の注意点

クレジットカードは、海外でも両替不要で利用できるのもメリットの一つです。しかし、海外で利用する場合、日本とは異なる点もあるので注意しなければいけません。

海外でクレジットカードを使うときには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。

支払い回数の選択はできない

日本では支払いの際に支払い回数の指定ができますが、海外では支払う都度には選択できません。海外での利用時の支払い回数については、カード会社によって決められているため、カードを使用すると自動的にその支払い回数になるのです。

多くの場合、1回払いが設定されていますが、カード会社によってはリボ払いが初期設定になっているケースもあります。リボ払いになっていると、手数料が発生してしまうので、事前に確認し、1回払いに変更しておきましょう。

チップについて

日本と海外で大きく異なるのが、チップが必要なケースがある点です。チップになじみがない日本人にとっては、代金をカードで支払う際、チップの分をどうすれば良いか悩むかもしれません。

このような場合、チップの分も代金と合わせてクレジットカードで支払えます。

伝票を渡されたら代金を確認し、『Gratuity(Tip)』の欄に自分で計算したチップの金額を記入、合計の欄に合計金額を記入しましょう。記入が完了したら、伝票とともにクレジットカードを渡せばOKです。

チップを自分で計算するのが、慣れない日本人には少し大変ですが、合計の10~20%程度にすれば問題ありません。また、あらかじめサービス料がついている場合には、チップは不要です。

盗難や情報漏えいなど犯罪に注意

海外は日本よりもキャッシュレス化が進んでいる国が多く、クレジットカードでの決済が一般的です。その分、クレジットカードを利用した犯罪も多いので、盗難や情報漏えいには注意しなければいけません。

海外でクレジットカードを利用した際には、しばらくの間クレジットカードの利用明細を細かくチェックしておきましょう。また、海外でクレジットカードを利用した際のレシートは必ず保管し、明細との突き合わせをしてください。

身に覚えのない明細があったり、利用した金額が違っていたりする場合には、クレジットカードを不正利用されている可能性があります。不正利用の可能性がある場合は、クレジットカード会社に問い合わせましょう。

まとめ

日本でもクレジットカードを利用できる店舗やネットショップが増え、クレジットカードの利用は一般的になってきました。しかし、カード情報が洩れてしまうと、不正利用につながるというリスクを認識しておかなければいけません。

便利なツールであるはずのクレジットカードで被害を受けないよう、クレジットカードや関連する情報はしっかり管理し、適切な使用を心がけましょう。

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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