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ブラックカード所持に必要な年収は?招待までの道すじ

クレジットカードを愛用する人の中には、いつかブラックカードを持ちたいと考えている人もいるでしょう。しかし、ブラックカードはどうやったら手に入るのでしょうか。ブラックカードの招待を受けるまでの道すじを見てみましょう。

この記事の目次

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夢のステータスカード、ブラックカード

ブラックカードとは、選ばれた人だけが持てる最高ステータスのクレジットカードです。一般的に、クレジットカードには以下のようなランク付けがなされています。

  • シルバーカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

シルバーカードは、多くの人が持てる一般的なクレジットカードで、ゴールド、プラチナとランクが上がるほど入手困難になっていきます。

そして、最高ステータスのブラックカードは、カード会社から認められ、招待を受けた人しか持つことはできません。

ブラックカードのメリットは多くの特典

ブラックカードのメリットは、ほかのランクのクレジットカードにはない多くの特典です。

  • 24時間・365日対応のコンシェルジュサービス
  • 海外・国内旅行保険が自動付帯
  • 空港ラウンジの使用権が自動付帯
  • 提携のホテル・レストランなどの施設の優待
  • 飛行機の座席のアップグレード

特典の内容は各社で異なりますが、上記のような特別なサービスが豊富に取りそろえられています。

ブラックカード所持に必要な年収とは

前述のとおり、ブラックカードを持つにはカード会社から招待を受けなくてはなりません。どれくらいの年収があり、どんな条件を満たせば招待を受けられるのでしょうか。

ある程度の高い年収が必要とされる

ブラックカードの招待は、カード会社が利用者の年収やクレジットカードの利用・返済状況を調査し、優良顧客であると認めた人に届きます。

どのような人が優良顧客と認められるのか、各社詳細は明かしていません。一般的には、ある程度高い年収が必要だとされています。

カード会社にとっての優良顧客とは、『クレジットカードをたくさん使って自社に利益をもたらす人』、そして『確実に返済して自社に損害を与えない人』であるためです。

また、ブラックカードはハイレベルのサービスが用意されている代わりに、年会費が数万~数十万と非常に高い傾向にあります。

高額な年会費を負担しつつ、たくさんクレジットカードを使って返済するとなると、年収が高くなければ達成できないのです。

ブラックカード招待をされるには

以下のような条件を満たすと、ブラックカードの招待が届きやすいとされています。

  • 安定した収入を得ている
  • 年収が1000万円以上である
  • クレジットカードを継続して年間100万円以上利用している
  • これまで1度も返済が遅れたことがない
  • 分割払いやリボ払いを利用していない
  • 信用情報に問題がない

ランクの高いカードで実績を積む

ブラックカードの招待を受けるには、ゴールドカードやプラチナカードなど、ランクの高いクレジットカードで実績を積む必要があります。

このとき重要なのが、『プロパーカード(※)』で実績を積むことです。クレジットカードには、国際ブランドが直接発行する『プロパーカード』と、提携会社が発行する『提携カード』があります。

提携カードにもブラックカードと呼ばれるクレジットカードはありますが、世界的にハイステータスなブラックカードと認められるのは、プロパーカードのブラックカードです。

世界的に認められているブラックカードを入手したいのであれば、まずプロパーカードのシルバーカードを発行し、ゴールド、プラチナとランクを上げていきましょう。

(※プロパーカードとは、国際ブランドが直接発行しているクレジットカードのことです)

年収が低くても招待を受けることがある

ブラックカードの招待が来る年収の目安は1000万円ですが、それより年収が低くても招待を受けることがあります。

例えば、年収が5000万円でクレジットカードの年間利用額が50万円の人と、年収600万円で年間300万円使う人がいるとしましょう。

どちらも確実に返済を続けているのであれば、カード会社にとっては年間300万円使ってくれる人の方が優良顧客です。年収が目安の1000万円に届かないからとあきらめず、こつこつ実績を積んでみましょう。

アメリカン・エキスプレス

ここからは、代表的なブラックカードの詳細を紹介します。まずは、アメリカン・エキスプレスのブラックカード『アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード』です。

項目 詳細
年会費 35万円(税抜)
※別途入会金50万円(税抜)
発行方法 アメリカン・エキスプレスからの招待

憧れのブラックカードとして知られる

センチュリオンカードは、入手難易度がもっとも高い、憧れのブラックカードとして知られています。アメリカン・エキスプレスは、センチュリオンカードの存在を公式には発表していません。

しかし、センチュリオンカードの招待を受けた人、実際に発行した人から情報が広まり、世間に認知されています。年間費が35万円とブラックカードの中でも最高額ですが、その分特典が非常に豪華です。

センチュリオンカードを入手するには、アメリカン・エキスプレスからの招待を受ける必要があります。招待を受けるためには、先にプラチナカードを入手し、そちらで実績を積むことが重要です。

アメックスのプラチナカードが持てる条件

アメリカン・エキスプレスのプラチナカードは、センチュリオンカードと同じく招待制のクレジットカードでした。しかし、2019年4月から、希望者の申込制に変わっています。

項目 詳細
年会費 13万円(税抜)
発行方法 希望者の申込制

とはいえ、誰でも申し込めばプラチナカードを持てるわけではありません。申し込み後の審査に通過する必要があります。

審査基準は明かされていませんが、ゴールドカードの利用状況が優良で、13万円の年間費が支払えるくらいの年収であれば、審査に通過できる可能性が高いでしょう。

プラチナ・カード|アメリカン・エキスプレス

JCBザ・クラス

続いて、JCBカードの『JCBザ・クラス』について見ていきましょう。

項目 詳細
年会費 5万円(税抜)
発行方法 JCB、または提携会社からの招待

JCBザ・クラス|クレジットカードなら、JCBカード

格別なサービスが受けられるブラックカード

JCBザ・クラスは、5万円(税抜)という、ブラックカードの中では比較的安い年会費でありながら、格別なサービスが受けられるのが魅力です。

24時間・365日対応のコンシェルジュサービスや空港ラウンジの使用権など、豪華な特典が付帯しています。

また、ディズニーリゾート内のJCBスポンサーラウンジ使用権や、アトラクションの優先搭乗などの優待もあり、ディズニーファンの人気が高いブラックカードです。

こちらもプラチナカード所持が近道とされる

JCBザ・クラスの招待を受ける近道も、やはりJCBのプラチナカードで実績を積むことだとされています。

項目 詳細
年会費 2万5000円(税抜)
発行方法 希望者の申込制

JCBのプラチナカードも、希望者が自分から申し込めますが、やはり審査に通過する必要があります。

申込条件に『25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方』との記載があるため、少なくとも正社員や公務員などで、25歳の平均年収以上の収入が必要といえるでしょう。

また、JCBゴールドなど、下位ランクのクレジットカードでの利用実績も重要です。

JCB プラチナ|クレジットカードなら、JCBカード

Visa Infinite

最後に、国際ブランドで世界No.1のシェアを持つVisaのブラックカード、『Visa Infinite(ビザインフィニット)』を紹介します。

項目 詳細
年会費 12万円(税抜)
発行方法 スルガ銀行からの招待

Visa Infiniteカードについて | Visa

Visaの最上位カード

Visa Infiniteは、Visaの最上位カードです。ただし、Visaはプロパーカードを発行していないため、Visa Infiniteの発行を許可された提携会社が発行します。

日本でVisa Infiniteの発行を許可されているのはスルガ銀行のみなので、Visa Infiniteを入手するには、スルガ銀行からの招待を受けなくてはなりません。

まずはSURUGA Visaのゴールドカードを

スルガVisa Infiniteの招待は、主にスルガ銀行の大口顧客を対象としています。SURUGA Visaのゴールドカードで実績を積むことも大切ですが、スルガ銀行とどの程度の取引があるかが重要です。

ひとまずSURUGA Visaのゴールドカードを入手して実績を積みながら、スルガ銀行の住宅ローンを利用するなど、スルガ銀行との取引実績も積むとよいでしょう。

SURUGA Visaクレジットカード|商品・サービス|個人のお客さま|スルガ銀行

まとめ

ブラックカードを入手するには、カード会社から招待を受ける必要があります。招待を受けるには、カード会社から優良顧客と認められなくてはなりません。

年収の高さも重要なポイントではありますが、いかにそのカード会社のクレジットカードを使って利益をもたらしているかが大切です。

まずは、自分が入手したいブラックカードのカード会社で下位ランクのクレジットカードを発行し、利用実績を積みながら、招待が来るのを待ちましょう。

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ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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