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クレジットカードの利息は高い?金利を理解してカードを活用しよう

クレジットカードを上手に活用するには、自分にあったカードを選ぶだけでなく、利息の理解が欠かせません。この記事では、クレジットカード利用する際の、利息の仕組みについて解説し、クレジットカードの選び方とおすすめのカードを紹介します。

この記事の目次

クレジットカードの利息って何?

クレジットカードの賢く使うには、利息の理解が欠かせません。そこでまずは、クレジットカードの利息について解説します。

利息は手数料

利息について見ていきましょう。クレジットカード会社は、利用者の支払額を引落日まで立て替え、その手数料をカード利用者に請求します。この手数料は利息と呼ばれ、お金を借りる時のレンタル料金のようなものです。

以下の利用時に、クレジットカードの利息が発生します。

  • 分割払いを利用した時
  • リボ払いを利用した時
  • 支払いを滞納した時
  • キャッシングを利用した時

金利とは?

金利とは、特定の期間にかかる手数料の割合です。金利には以下の3種類あります。

  • 1年間にかかる利率を表す年利
  • 1カ月にかかる利率を表す月利
  • 1日ごとにかかかる利率を表す日利

クレジットカードの年利

クレジットカードの年利には、以下の2種類があります。

  • 通常の年率
  • すべての諸経費の利息分を一緒に請求する実質年率

また、年利はカード会社や支払方法によって違います。そのため、利息が発生する支払方法を利用する場合は、必ず利率を確認しましょう。

金利計算方法

クレジットカードの利息の計算式を紹介します。1年間で返済する場合は、以下の計算式を使いましょう。

  • 元本×年利

金利15%の時に100万円借りて1年間で返すとします。その時の返済額は、100万円×1.15=115万円です。返済にかかる期間が長くなればなるほど、利息も膨らんでいくので注意しましょう。

利息が発生する場合

ではどんな時に利息が発生するのでしょうか。利息が発生する場合について、詳しく確認しておきましょう。

分割払いの際

分割払いとは、商品やサービスの代金を分けて払う方法です。返済に無理のない回数を設定できます。ただし返済回数の設定には注意しましょう。

返済回数が多ければ多いほど、利息が高くなります。また、分割払いの金利はカードや支払い回数によって大きく異なるので、利用する際はよく確認してください。

リボ払いの際

リボ払いは、一定の金額を毎月支払う方法です。また、毎月の返済額を少額に設定できます。そのため、お金に余裕がない時でもカードを利用できる点が魅力です。

ところが、リボ払いを利用すると、手数料が高額になるというデメリットがあります。一般的に、リボ払いの手数料は年利15%です。そのため、返済期間が長期化すると、手数料が高くなる恐れがあります。

出典:支払額・手数料について

遅延損害金の際

カードの支払いを滞納した時にも、遅延損害金と呼ばれる利息が発生します。多くのカード会社では、遅延損害金の金利は14.6%です。

また、遅延損害金はクレジットカードの利用額の引き落とし日の翌日から発生します。

出典:三井住友VISAカード&三井住友マスターカード会員規約(個人会員用)

キャッシングの際

キャッシングとは、クレジットカードを利用してATMでお金を借りることです。キャッシングを利用して、お金を返す時に利息が発生します。

キャッシング利用時の金利は高いので、注意が必要です。一般的に、キャッシング枠の金利は15%~18%に設定されています。

出典:キャッシング専用のカード「FAITH」とクレジットカードを比較

クレジットカードの選び方

クレジットカードの金利に抵抗がある方、どのようにクレジットカードを選べばよいのか分からないという方もいらっしゃることでしょう。そこで今回は、クレジットカードの選び方についてもあわせて紹介していきます。

ポイント還元率で選ぶ

ポイント還元率とは、クレジットカードを利用した時に、どれだけのポイントがもらえるかを表す割合のことです。

ポイント還元率1%のクレジットカードで、1万円の買い物をした場合、100円相当のポイントがもらえます。セール中に使うとさらにポイントがアップするカードもあるので、自分の利用方法にあったカードを見つけましょう。まずは、ポイント還元率の高いカードを2つ紹介します。

楽天カード

楽天市場や楽天トラベルを使うと還元率が3~4%になります。そのため、楽天市場をよく利用する人におすすめです。また、電子マネーを日頃から利用している人におすすめの1枚です。Edyやnanacoの電子マネーを併用すると、ポイント還元率が1.5~2.0%になりお得に利用できます。

楽天カードの詳細へ

Yahoo ! JAPAN カード

ポイント還元率は通常1%ですが、Yahoo!ショッピングやLOHACOの利用で更に2%つきます。またこのカードは、Tカード一体型のカードのため、クレジットカードを利用すると、Tポイントがたまります。ポイントがたまりやすいカードなので、Tポイント加盟店をよく利用する人におすすめのカードです。

Yahoo! JAPANカードの詳細へ

年会費で選ぶ

年会費もクレジットカードを選ぶのときに注目すべきポイントです。ここでは、年会費が無料で、お得な特典があるカードを紹介します。

「エポスカード」

エポスカードsponsored" >

エポスカードsponsored" >エポスカード」は、即日発行できる年会費が無料のカードです。ポイント還元率が、0.5%と高くありません。ところが、お得な特典がたくさんついています。例えば、エポスカードの対象のお店で優待や割引を受けれるのです。また、海外旅行保険が自動付帯されます。

エポスカードの詳細へ

まとめ

利息は、金利で計算されたお金のレンタル料金でした。また、クレジットカードの金利は年率で計算されます。

それぞれの金利が異なるので、金利の発生するサービスを利用する時は注意しましょう。また、金利を理解すれば、クレジットカードを上手に利用できます。自分にあったカードを発行して、効率よく利用しましょう。

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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