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クレカの返済を滞納してしまった。今すぐにやるべきことを紹介

クレジットカードはとても便利ですが、使いすぎには注意しましょう。返済を滞納すると、今後の生活に様々な影響が出てきます。ここでは、クレジットカードの返済を滞納してしまった際に、生じる問題について説明します。

この記事の目次

期間別、クレカの滞納後に起きること

クレジットカードの返済を滞納してしまうと、何が起きるのでしょうか。滞納から1ヶ月を超えるのと超えないのでは、生じるリスクに大きな差が出てきます。

まずは、期間別にクレカの滞納後に起きることを確認していきましょう。

滞納から1ヶ月以内

クレジットカードの返済を滞納した場合、滞納した日から返済が確認できるまで、そのカードを使用することができなくなります。

カード会社によっては再自動引き落とし日が設定されるので、再引き落とし日までに口座に残高を残しておきましょう。

再引き落とし日は、基本的には初回引き落とし日から2週間後に設定されます。

再引き落とし日に間に合わなかった場合は、カード会社から払込票が送られてきたり、支払い確認の電話がかかってきたりします。

しかし、この段階で払込みが完了すれば、クレジットカードは使用できるようになります。

信用情報に傷はつくが、重い罰はない

滞納から1ヶ月以内に支払いを済ませることができれば、延滞金は発生します。しかし、カードを強制解約されることもなく、大きな罰はありません。

延滞金の計算は以下の通りです。

  • 1日あたりの遅延損害金=請求金額×遅延損害金年率÷365(日)

1〜2日の延滞では信用記録に載らず、ブラックリストにも登録されません。なので、滞納した場合はなるべく1ヶ月以内に支払いを済ませましょう。

短期間の延滞だと重い罰がないと説明しましたが、滞納を繰り返すとブラックリストに登録され、カードの強制解約が行われることがあります。

滞納から1ヶ月以上

では、滞納から1ヶ月以上経ってしまった場合は何が起こるのでしょうか。

1ヶ月以上滞納してしまうと、カード会社によっては強制解約されてしまいます。また、61日以上支払いを遅延してしまうと、ブラックリストに登録される可能性も出てきます。

ブラックリストの対応には明確な基準は無く、金融会社によって変わってきます。その後、一括請求の督促状が届き、それでも支払いがない場合は、裁判所から封筒が届き、訴訟や口座の凍結などの処置が行われるという流れになります。

いずれの対応もカード会社によって異なりますが、1ヶ月以上滞納してしまうと、信用情報に大きな傷がついてしまう可能性が高いです。

裁判所から封筒も?

上記したように、滞納から時間が経ってしまうと、裁判所から封筒が届くことがあります。封筒の中には「異議申立書」と「支払督促申立」が入っています。

この場合、「異議申立書」を2週間以内に提出しないと、強制執行を受ける可能性があるので、必ず提出しましょう。場合によっては弁護士にも相談する必要もあります。

支払督促に債務者(相手方)から異議の申立てが出れば通常の訴訟手続に移行 しますが,そのときの「異議」はただ異議の意思があればよく,理由を付する必 要はありませんが,分割払いの希望は異議の理由になります。

出典:支払督促の申立てについて - 裁判所

滞納の履歴は今後どう影響する?

滞納してしまった履歴はすぐに消えることはありません。ここでは、滞納の記録が影響を及ぼす場面と、記録の確認方法を説明します。

ローンの審査に不利になることも

期間や金額にもよりますが、過去にクレジットカードの滞納をしてしまった方は、住宅ローンや車ローンなどの高額ローンを組むことは難しくなります。

短期間の滞納が一度だけの方は、大きな影響は出ません。

しかしながら、数回繰り返してしまった方や、1ヶ月以上滞納してしまった方は、ローンを組む際の審査に影響が及ぶので注意しましょう。

信用情報は最大5年間記録

信用情報の履歴は最大で5年間記録されてしまいます。そのため、5年間はカードの新規契約やローンを組むことが非常に難しくなります。

また、結婚をしている場合、配偶者の方やお子さんがクレジットカードを作成する際の審査にも影響を及ぼすこともあります。

クレジットカードにおける自身の信用情報は、信用情報期間であるCICで開示できます。

出典:自分の信用情報を確認 - 指定信用情報機関のCIC

滞納してしまったらどうする?

では、クレジットカードの支払いを滞納した時に、行うべきことは何なのでしょうか?

何もせずに放置してしまうと、ますます不利な状況になります。最後に、滞納してしまった際にすべきことを説明していきます。

カード会社にすぐに連絡

まずはクレジットカード会社に連絡しましょう。信用情報では、滞納してしまったという事実だけではなく、滞納した際の対応が大切です。

こちらから会社に連絡することで、速やかに滞納に対処できますし、信用も失いにくくなります。

信用情報につく傷を最小限に抑えるためにも、滞納の可能性があるなら、すぐにクレジットカード会社に連絡しましょう。

カード会社と分割払いや期限を相談

カード会社に連絡したら、返済の期限や分割払いに関して相談します。支払いが遅れてしまった原因や、今後の返済プランを確実に伝えることが大切です。

返済期限を設定し、その期限内に返済すれば、大きく信用を失うことはありません。

しかし、すでに滞納してしまっている場合は、支払い方法の変更に応じてもらえない場合があります。

なので、返済に間に合わない可能性があるのであれば、すぐにカード会社に相談しましょう。

まとめ

滞納してしまった際は、1ヶ月以内の返済を心がけて下さい。1ヶ月を超えると、カードの強制解約や、ブラックリストに登録される可能性が出てきます。

滞納の記録は最大で5年間記録され、住宅ローンや車のローンを組む際に影響を及ぼします。

クレジットカードの返済を滞納してしまった時は、速やかにクレジットカード会社に連絡することが大切です。そうすることで、信用情報への傷を最小限に抑えることができます。

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ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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