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クレジットカード会社選びのポイントは?還元率や年会費でのおすすめ

クレジットカード会社は数多く存在しますが、その中からどのクレジットカード会社を選ぶとよいのでしょうか。本記事では、クレジットカード会社選びのポイントや入会時の審査、おすすめのクレジットカードなどを紹介します。

この記事の目次

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クレジットカード会社選びのポイント

クレジットカード会社を選ぶときには、以下のようなポイントを押さえておきましょう。

還元率や手数料

クレジットカード会社を選ぶときに、『ポイント還元率』や『手数料』をしっかり比較して選ぶと、クレジットカードをお得に利用できます。

ポイント還元とは、クレジットカードの利用額に応じて、ポイントが付与されるサービスのことです。

付与されたポイントは、商品や電子マネーなどへの交換や、買い物代金の支払いに利用できます。

ポイント還元率が高いということは、利用額に対して付与されるポイントが多いということです。よって、その分お得にクレジットカードを利用できます。

また、年会費や発行手数料といったクレジットカードの手数料は、クレジットカード会社によって大きく異なります。

クレジットカード会社を選ぶときには、入会時や年間手数料を計算し、付帯サービスの内容と併せて比較することが大切です。

ネット通販など利用シーンや頻度

クレジットカード会社を選ぶ際には、クレジットカードの利用シーンや頻度が、どれぐらいになりのかも考えて選びましょう。

クレジットカードには、以下のような種類があります。

クレジットカードの種類 詳細
信販系カード 信用販売(代金後払い取引)を取り扱う信販会社が発行しているクレジットカード
銀行系クレジットカード 銀行が発行しているクレジットカード
流通系カード コンビニ・スーパー・通販会社などが発行しているクレジットカード
交通系カード 航空会社や鉄道会社が発行しているクレジットカード

学生でも作れるカード

クレジットカード会社によっては、18歳以上であれば、学生でも作れるクレジットカードを発行しています。(原則として高校生不可)

申込条件に『学生OK』と記載されているクレジットカードや、『18歳以上で電話連絡できる方』などと記載してあるクレジットカードがそれに該当します。

また、学生だけが申し込める、『学生専用クレジットカード』も存在します。このようなクレジットカードは審査基準が比較的緩く、学生でも審査に通りやすい点が特徴です。

学生がクレジットカードを作るときは、上記のようなクレジットカードの中から、ポイント還元率や手数料などを比較して選ぶとよいでしょう。

学生専用ライフカード|クレジットカードはライフカード

カード審査の際の本人確認

クレジットカードに申し込むと、申込情報や返済能力の確認などのために、必ず審査が行われます。

このとき、申込書に記入した勤務先の情報に、誤りや虚偽がないかどうかを確認するために、基本的には『在籍確認』が行われます。

会社に電話がくる?

在籍確認では、クレジットカード会社の担当者から勤務先に電話が入ります。在籍確認の電話は、クレジットカード会社からの電話だと知られたくないという人もいるため、担当者の個人名でかけてくるのが一般的です。

自宅で仕事をしている自営業者やフリーランスの場合は、自宅の電話や携帯電話に在籍確認の電話が入ることになります。

また、現場での作業が主で、基本的に勤務先の事務所に社員が常駐していないなどの事情がある場合も、自宅への電話や携帯電話に連絡が入り、在籍確認をするのが一般的です。

在籍確認は必ずあるわけではない

在籍確認は必ず行われるわけではありません。例えば、審査基準が比較的緩めのクレジットカード会社や、即日発行できるクレジットカードの場合は、在籍確認が省略されることがあります。

また、クレジットカード会社は入会審査の際に、必ず信用情報機関(※)で申込者の情報を照会します。

このとき、信用情報機関に記録されている情報で、申込書に記入された情報の確認が取れれば、在籍確認を行わないクレジットカード会社もあります。

(※信用情報機関とは、クレジットカードや各種ローン利用者の個人情報が記録されている機関のことです)

内容や出れなかった場合は?

在籍確認は、申込書に記入されている勤務先で、本当に働いているかどうかを確認することを目的としています。

そのため、氏名や生年月日といった、本人確認のための簡単な質問をされるだけで終わる場合がほとんどです。

また、申込者が離席中で、在籍確認の電話に出れなかった場合でも、『○○さんはいらっしゃいますか?』などと質問し、その会社で働いていることが確認できれば在籍確認が完了することもあります。

注意したいのが、勤務形態が複数ある会社や従業員数の多い会社で、自分のことを知らない人が、在籍確認の電話に出る可能性がある場合です。

自分のことを知らない人が在籍確認の電話に出て、『その人は働いていません』などと答えられてしまうと、在籍確認が取れず、審査に落ちる可能性があります。

あらかじめクレジットカード会社の担当者に、自分の勤務時間帯に連絡してもらうよう依頼しましょう。

クレジットカード番号の意味

クレジットカード番号には、どのような意味があるのでしょうか。

会社コードが入っている

クレジットカード番号には、クレジットカード会社のコードが入っています。まずは、クレジットカード番号の桁数を確認しましょう。

クレジットカード番号の桁数は、クレジットカードの国際ブランド(※)によって異なるため、桁数を見れば国際ブランドが分かります。

国際ブランド 桁数 組み合わせ
VISA・MasterCard・JCB 16桁 4桁+4桁+4桁+4桁
アメリカン・エキスプレス 15桁 4桁+6桁+5桁
ダイナースクラブ 14桁 4桁+6桁+4桁

ただし、VISA・MasterCard・JCBは、クレジットカード番号の桁数と組み合わせが同一であるため、クレジットカード番号を見ただけでは判別できません。

(※クレジットカードの国際ブランドとは、世界中で利用できるクレジットカードのブランドのことです)

6桁の番号で一覧から会社が特定可能

クレジットカード番号の上6桁を確認することで、クレジットカード会社を特定することもできます。

クレジットカード番号の上6桁は、『銀行識別番号(BIN)』や『発行者識別番号(IIN)』という、クレジットカード会社の識別コードになっているからです。

クレジットカード番号の上1桁、あるいは上2桁の番号を見ると、クレジットカードの国際ブランドが分かるようになっています。

国際ブランド 番号
VISA 上1桁:4
MasterCard 上1桁:5
JCB 上2桁:35
アメリカン・エキスプレス 上2桁:34、または37
ダイナースクラブ 上2桁:36

上記の数字以降の番号で、クレジットカードの発行会社を表しています。例えば、『3540-08=JCBカード』、『4297-69=楽天カードVISA』のようになっています。

会社用の法人カードについて

法人カードとは、会社や個人事業主、フリーランスなどに発行される、経費精算を目的とした事業用クレジットカードのことです。

通常の個人向けクレジットカードよりも、利用限度額が高い傾向にあり、航空券や新幹線の予約サービス、事務用品を会員価格で購入できるサービスなど、事業向けのサービスが付帯しています。

法人カードを作れば、経費を立て替える必要がなくなるほか、クレジットカードの引落日にまとめて計上できるので、経理処理が楽になります。

社員の経費精算が負担になっている会社や、経費と個人の利用分をきっちり分けたい個人事業主などは、法人カードを作るのもよいでしょう。

経営者・個人事業主の皆様におすすめの法人カード | 法人カードなら、JCBカード
JCB法人カード・サービス一覧 | 法人カードなら、JCBカード

法人カードの名義は会社名義になる?

法人カードの名義は、会社名義になるのでしょうか。

法人に属する個人の名義が基本

法人カードの名義は、法人に属する個人名義になるのが基本です。例えば、会社で発行した場合は会社代表名義、個人事業主の場合は事業主名義になります。

また、複数の社員に法人カードを持たせる場合は、各社員の名義でクレジットカードを作る必要があります。

法人カードも個人向けクレジットカードと同じく、名義人以外の使用が禁止されているため、会社代表名義の法人カードを社員に貸し出すようなことはやめましょう。

支払い口座はどの口座になる?

法人カードの支払い口座は、法人名義の口座になります。ただし、個人事業主やフリーランスで、個人名義の口座しかない場合は、個人名義の口座を指定できる場合もあります。

個人名義の口座が指定できるかどうかは、クレジットカード会社によって異なるため、申込前に確認しておきましょう。

ランキングから選ぶ還元率でのおすすめ

高ポイント還元率でおすすめのクレジットカードは、以下の3種類です。

Orico Card THE POINT

項目 詳細
年会費 無料
国際ブランド Mastercard・JCB
申込条件 18歳以上で、電話連絡ができること(高校生不可)

Orico Card THE POINT」は、オリコモール経由で買い物すると、通常のポイントにプラスしてポイントが貯まる、高ポイント還元率のクレジットカードです。

また、iDとQUICPayの2種類の電子マネー機能が付帯しており、コンビニなどの少額の買い物のときでも、しっかりポイントを貯められます。

Orico Card THE POINT(高還元率のオリコカード ザ ポイント)|クレジットカードのオリコ

リクルートカード

項目 詳細
年会費 無料
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
申込条件 18才以上で、本人または配偶者に安定的に継続した収入があること。または18才以上の学生(高校生不可)

ホットペッパーなどの、リクルートのサービスを利用することが多い人には、「リクルートカード」がおすすめです。

通常の利用で100円につき1.2ポイント、リクルートのサービスで利用すると最大4.2ポイント貯まります。

貯まったポイントは1ポイント=1円として、リクルートのサービスなどで利用可能です。

リクルートのクレジットカード Recruit Card

dカード

項目 詳細
年会費 初年度無料/2年目以降1250円(税抜)
※前年度にショッピングサービスで利用があれば、2年目以降も無料
国際ブランド VISA・Mastercard
申込条件 ・個人名義であること(法人名義の申込不可)
・18歳以上で、安定的に継続した収入があること(学生不可)
・本人名義の口座を、支払い口座として設定すること
・その他、定める条件を満たすこと

docomoユーザーやローソンを頻繁に利用する人であれば、「dカード」を作るのもよいでしょう。「dカード」で決済すると、100円につきdポイントが1ポイント付与されます。

また、ローソンでの買い物で「dカード」を利用すると、買い物代金が3%オフになります。

dカード | dカードのご紹介

ランキングから選ぶ年会費無料のおすすめ

年会費無料で、学生や主婦など誰でも持ちやすいクレジットカードは、以下の3種類です。

エポスカード

項目 詳細
年会費 無料
国際ブランド VISA
申込条件 18歳以上で日本国内に在住していること(高校生不可)

エポスカードsponsored" >エポスカード」は、18歳以上で日本在住の人であれば、誰でも申込可能です。また、マルイなどにあるエポスカードセンターでの発行であれば、即日発行にも対応しています。

特典や優待も豊富で、海外旅行傷害保険が自動付帯しているほか、飲食店や美容室、カラオケなどの施設で割引が受けられます。

エポスカードsponsored" >クレジットカードは入会金・年会費永年無料のエポスカード

イオンカードセレクト

項目 詳細
年会費 無料
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
申込条件 18歳以上で電話連絡ができること
(高校生不可、ただし卒業年度の1月1日以降であれば申込可)

通常、クレジットカードの申込は高校生不可ですが、卒業年度の1月1日以降であれば申込可能です。

また、「イオンカードセレクト」は、イオン銀行のキャッシュカードの機能も持っており、ATM入出金手数料や他行宛の振込手数料が0円になる特典が付帯しています。

イオンカードセレクト|暮らしのマネーサイト

JCB CARD W

項目 詳細
年会費 無料
国際ブランド JCB
申込条件 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定的に継続した収入があること。または18歳以上39歳以下の学生(高校生不可)

JCB CARD Wは、18歳以上39歳以下の人を対象としたクレジットカードです。39歳までに申し込むと、その後の年会費が無料になります。

通常のJCBカードの2倍ポイントが貯まり、JCBオリジナルシリーズパートナーを利用すると、さらにポイントが加算されます。

高いポイント還元率、年会費無料のJCB CARD W!|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

ネット通販を利用時におすすめのカード

ネットショッピングを利用するときには、通販会社が発行しているクレジットカードがあると、お得に利用できます。

AmazonMasterCardゴールド

項目 詳細
年会費 1万円
国際ブランド Mastercard
申込条件 20歳以上で、本人に安定した継続収入があること

Amazonでの買い物が多い人には、AmazonMasterCardゴールドがおすすめです。AmazonMasterCardゴールドを利用して買い物をすると、買い物代金の2.5%がアマゾンポイントとして還元されます。

また、年額3900円のAmazonプライムサービスが使い放題になる特典もあります。

Amazon Mastercardゴールド

楽天カード

項目 詳細
年会費 無料
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
※デザインによって異なる
申込条件 18歳以上であること(高校生不可)

楽天カード」は楽天のサービス利用時に、100円につき最大3ポイントが付与され、ポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

また、電子マネーや対象店舗で提示するとポイントが貯まる、楽天ポイントカードの機能が付帯しています。

楽天カード:お得なクレジットカード ポイントがザクザク!年会費無料

Yahoo!JAPANカード

項目 詳細
年会費 無料
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
申込条件 18歳以上で、安定した継続収入があること(高校生不可)

Yahoo!JAPANカード」は、100円利用するごとにTポイントが1~3ポイント貯まる、お得なクレジットカードです。

Tカードとしての機能も持っており、貯まったTポイントはコンビニやドラッグストアなどの、Tポイント加盟店で利用できます。

Yahoo!カード - 【公式】

まとめ

クレジットカード会社を選ぶときには、どのような場面でクレジットカードを利用するのかを考えて選ぶことが大切です。

また、クレジットカードの種類によって機能や特典が異なるため、よりお得で便利に使えるものを探しましょう。

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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